コンドームでファッションショー
コンドームネタもう一つ。

少し古い記事ですが、
レイプ撃退コンドームに関連して紹介されていました。

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こちらは北京で行われたAIDS対策を、
市民に呼びかけるために開催された
「世界人口デー」記念イベントの一コマ。
コンドームの正しい使用方法が浸透してくれることを、
海を隔てた日本から願っております。

交合しさ、もとい神々しささえ漂う写真ギャラリーは、以下からどうぞ。

2007年9月4日。GIZMODO JAPAN提供。記事全文はこちら
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なかなか面白いアイデアだと思いました。
少しずつコンドームが身近になってくるといいです。

引用元には実際に製作されたファッションアイテムの写真ありです。
ご覧下さい。
| ○世間のニュースの紹介 | 19:08 | - | - | ↑TOP -
南アのレイプ撃退コンドーム
これは凄い!というニュース見つけました。

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これは南アフリカのワールドカップで
3万個以上無料配布されたコンドーム「Rape-Axe」です。

女性が装着する護身用。中にのこぎり歯が沢山ついているので、
万が一襲われてもペニスにグッサリ食い込み、
医師にいかないと外れません。
残酷だけど、女性にとってはレイプも残酷ですからね。

発明したのは女医のソネット・エーラーズ(Sonnet Ehlers)さんです。
レイプに遭った女性と知り合い、
「そこに歯があったらなって思ったわよ」と言うのを聞いて、
よし、痛いコンドーム作って懲らしめてやろう、と思い立ちました。

2010年6月24日。GIZMODO JAPAN提供。記事全文はこちら
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引用元の記事には実物の写真も載っていますのでご覧下さい。

こういうアイテムがあると、女性も安心ですね。
| ○世間のニュースの紹介 | 19:01 | - | - | ↑TOP -
HIV感染、6年連続最多=50代以上で2割増−厚労省
昨日記事にした梅毒に続いて、HIVの増加もニュースになっています。

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2008年の1年間に国内で新たに報告されたHIV感染者は1113人、
発症患者は432人で、いずれも過去最多だったことが18日、厚生労働省
のまとめで分かった。両者の合計は1545人(男性1442人、女性
103人)となり、発症患者数以外は6年連続で最多を更新した。
報告者数はいずれも速報値。
新たな感染者は男性1049人、女性64人。年代別では10代19人、
20代329人、30代424人、40代201人、50代以上138人、
不明2人。20代と30代で全体の7割近くを占める一方、50代以上が
2割強も増えた。

時事ドットコム。2009年02月18日。
記事全文はこちら
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ここのところ新規のHIV感染者や発症者の数が過去最高を更新し続けて
います。
新聞等で「過去最多」などの文字を見慣れてしまった感があることが
怖いです。

最近はエイズ検査を受けに行ったら既にエイズを発症していたという
<いきなりエイズ>が増えているそうです。
この分だと、自分のHIV感染やエイズ発症に気づかないで献血に
行っている人もいるのではないかと邪推してしまいます。

エイズは、早期に発見すれば対処することができます。
医学の進歩によって、うまく付き合うことのできる病気になりました。
そのためにはなんと言っても定期的な検査→早期の発見が一番です。

ではどこでどうやって検査できるのか?
それは明日詳しくお知らせしたいと思います。
| ○世間のニュースの紹介 | 23:45 | - | - | ↑TOP -
梅毒も爆発?
今週ブログをお休みしてしまいました。
ごめんなさい。

さて、休んでいる間にまたまた気になるニュースが。

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梅毒:患者急増 20〜24歳女性、4年で3倍超 母子感染も

梅毒患者の報告数がここ数年、急増していることが国立感染症研究所の
まとめで分かった。感染を知らず出産し、子供が先天梅毒になるケースも
ある。同研究所は予防と検査を呼びかけている。

感染研によると、梅毒患者数は抗生物質など薬剤開発により戦後減少傾向
だったが、03年以降、再び増え始めた。03年に509例だった報告数は
06年に600例を超え、07年737例、08年は823例と毎年100
例近く増え続けている。男性では35〜39歳、女性では20〜24歳の
割合が高い。20〜24歳の女性は03年15例だったのが、07年には
49例と3倍以上に増えた。

毎日新聞。2009年2月17日。
記事全文はこちら
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中高生や大学生に性感染症の話をするとき、定番といってもいいのが
「エイズ」「クラミジア」「淋病」「梅毒」「コンジローマ」辺りです。
まぁ定番といってもエイズとクラミジア以外は名前を出す程度ですが。

その梅毒が増えているという記事です。
一つ思うのは、
15例が49例に増えたことを急増と捉えるべきかということ。
これについては、梅毒=全数の届出が義務付けられているという特殊性が
あるので、他の性感染症とまったく同じようには扱うべきでないという
ことがあるかもしれません。

いずれにしろ、近年エイズの増加傾向が指摘されていますが
他の性感染症も増加をしてきているという危機を感じます。
| ○世間のニュースの紹介 | 23:45 | - | - | ↑TOP -
13歳少年と15歳少女のカップルが「親」に 英国
取り上げるかどうか迷ったのですが、
他国のこととはいえやはりスルーするわけにはいきません。

以下は記事の紹介と、
それに対する代表の個人的な感想であるとご理解ください。

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英国で13歳少年が15歳少女を妊娠、出産させたことが報道で明るみに
なり、社会を揺るがしている。

アルフィー・パッテン少年(13)とチャンテル・ステッドマンさん(15)
の間には、9日に女児が誕生した。ステッドマンさんが妊娠した当時、
パッテン少年はまだ12歳だった。

13日付大衆朝刊紙サンは、親子3人の写真を掲載。パッテン少年は同紙に
対し、親から「小遣い」が余りもらえないとしたうえで、「子どもが
欲しかったが、他人がどう反応するか悩んでいた。父親になる実感は
なかったが、子どもは大切に育てようと思う」などと語った。また、
ステッドマンさんは子どもに「素敵な未来」を与えたいと述べ、少年も
自身も学校を退学しない考えであることを明らかにした。

Yahoo!ニュースより。CNN提供。2009年2月15日。
記事全文はこちら
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日本の中学生に当たる年代のカップルが子どもを作って親になった
というニュースです。
これに対するイギリス国内の反応は実に様々なようです。
もちろん、日本人である私たちが読んでも色々なことを考えさせられます。

私は個人的にはこの問題は良いとか悪いとか言う善悪二元論では
片付けられないと感じました。

みなさん、ご自身の中学生時代を思い出してみてください。
性のことに興味があり、知識はあまりないけれど行動に移してみたかった。
色々な情報を仕入れては想像を膨らませていた。
性のことは何となく気持ちが悪くて敬遠していた。
人によって反応は様々だと思いますが、多くの方はこの時期に性に対して
何かしらの意識を持つようになったのではないでしょうか。

そういう時期に、好奇心やその他の理由からセックスに走る若者がいたと
しても不思議ではありません。
記事の中では、出産は「自分の居場所を確保する手段にしようとする
少女たちの傾向」によるものなのだと紹介されています。

中学生が親になると聞いて、多くの方は抵抗を感じるはずです。
それは「本当に育てられるのか」「その中学生はどうなるのか」
といった懸念からだと思います。

こうした懸念から、中学生を責めたり若年者の性交を否定したりするのは
簡単です。しかし根本的な解決にはならないでしょう。
当事者自身が、自分や相手のことを理解し、セックスしたら何が起こる
のかを分かった上で、自分の行動を決定していく必要があるからです。

そのときに必要になるのは、やはり性の知識やスキル、考え方を語り合い
学ぶ場所であり機会であると思うのです。

そうした啓発は若年者の性行動を煽るだけだという批判もあるかと
思いますが、私は違うと思います。

何をするとどんなことが起こるのか。それを分かって自分の行動を決める
ためには知識が必要ですし、そうした知識とその知識の使い方を知って
いれば、それはむしろ尚早な性行動を踏み止まらせる力になります。

刃物の使い方(どうすれば人を傷つけるのか)を知らなければ、意図せず
人を傷つけるかもしれませんが、使い方を知り、それを悪用しないことを
知っていれば、人を傷つけることはありませんよね?

性の啓発活動は性行動を煽るのではなく、人間が生きていく上で切っても
切れない「性」との向き合い方を伝える活動です。
良いとか悪いとかいう大人の目線ではなく、若者がなぜ性行動に走るのか
という目線の高さに降りてくることによってこそ、若者の性の状況を
改善するヒントを見つけられるのではないでしょうか。

最後に繰り返しとなりますが、
このエントリー記事の内容は代表の個人的な考えであるとご理解ください。

| ○世間のニュースの紹介 | 00:56 | - | - | ↑TOP -
歯周病:菌の作る酪酸がHIV活性化…発症の恐れ
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歯周病の病原菌が作り出す酪酸が、潜伏しているエイズウイルス(HIV)
を活性化させエイズを発症させる恐れのあることを、日本大学の落合邦康
教授=口腔(こうくう)細菌学=らが突き止めた。米国の医学系専門誌に
3月に掲載されるという。【斎藤広子】

毎日新聞より。2009年2月11日。
記事全文はこちら
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いやはや、また気になるニュースが飛び込んできました。

詳しくは記事を参照していただきたいと思いますが、
記事に書かれているメカニズムをざっくりまとめますと

・HIV=HDACという酵素の一種で抑えられている
・歯周病菌=酪酸を大量に作り出す
・酪酸=HDACの働きを妨げる

つまり
歯周病ができる→酪酸が作り出される→HDAC減退→HIV活性化

という流れらしいです。

よく歯医者さんに注意されますが、人の歯はとてもデリケートです。
記事にも出てきますが、歯周病は非常にかかりやすい歯の病気のようです。

食後30分以内の歯磨き、歯だけではなく歯茎をマッサージブラッシングが
歯の病気の予防に効果的だそうです。
| ○世間のニュースの紹介 | 21:13 | - | - | ↑TOP -
ヘルペスのお薬
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医療機関を受診しなければ治療できなかった、性行為感染症(STD)の
性器ヘルペス。その治療薬「アシクロビル」が薬局で買えるようになり、
患者にとっては朗報…と思いきや、この“神の軟膏薬”を塗ることができる
のはくちびるの周囲だけ。性器ヘルペスへの使用は認められていないのだ。


liveddorニュースより。内外タイムス提供。2009年01月26日。
記事全文はこちら
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ということで、一般販売が開始されたヘルペスの薬についての記事です。

一般用(薬局等で販売されていて一般人も購入できる薬)として
発売されたヘルペスの薬は、実は医療用(病院等で使用される、
一般人は購入できない薬)のヘルペスの薬と同じ成分である。
よって初めての口唇ヘルペスや性器ヘルペスにも効くはずなのだが、
効能書きは「口唇ヘルペスの再発」に限定された。
医療費の高騰を受けて、国の方針が「軽い疾患は自分で治そう」
という方向に向いた。一方、安易な自己判断で健康被害を増す
恐れのあるものは専門家の診断が必要ということになった。
性器ヘルペスはその一つ。
なので販売時には薬剤師によるチェックで口唇ヘルペスの再発である
ことを確認してもらわないといけないが、現実はそうなっていない。


だいたいこんな記事です。
下半身のことはお医者さんにかかりにくいですよね。
でも、放っておくわけにもいかないし、自力で解決できるとも限らないし、
悩ましいです。
そんなときに軽い気持ちで相談に来られる場所があればいいのかな。

相談スペース。ぜひ作りたいですね。
| ○世間のニュースの紹介 | 23:59 | - | - | ↑TOP -
第4回男女の生活と性意識に関する調査 その2
本日は昨日に引き続き「第4回男女の生活と性意識に関する調査」から
お届けします。
今日は主に避妊や中絶に関わる数字の紹介です。



緊急避妊法について
「緊急避妊法」「モーニングアフターピル」「性交後避妊」のいずれかを
「聞いたことがある」・・・全体で28.5%、
「聞いたことがない」…同67.4%。

「聞いたことがある」人のうち、
「利用したことがある」は男性で7.0%、女性は5.6%。

人工妊娠中絶について
女性の人工妊娠中絶経験者は14.9%。
中絶リピーターは男女合計で27.4%。

中絶を受ける理由、女性の第一位は
「相手と結婚していないので産めない」(27.9%)。
以下、
「経済的な余裕がない」(15.6%)、
「相手との将来が描けない」(12.3%)
などが続く。

最初に中絶を受けることに決めた時の気持ち:
「胎児に対して申し訳ない気持ち」「自分を責める気持ち」が大半。

避妊の実施度合と方法
セックスしたことのある人の回答:
「いつも避妊している」(39.2%)
「避妊したり、しなかったり」(19.2%)、
「避妊しない」(17.6%)

避妊法は
男性用コンドーム 84.7%
膣外射精 13.9%
低用量ピル 4.6%(前回より3.8ポイント増加)



だいたいこういうことだそうです。
駆け足で数字の紹介だけさせていただきました。

私どものような仕事も色々需要(課題?)がありそうですね。
結果に関するレビューなどはまた改めて掲載したいと思います。
| ○世間のニュースの紹介 | 19:59 | - | - | ↑TOP -
第4回男女の生活と性意識に関する調査 その1
(財)家族計画国際協力財団の機関紙「世界と人口」2009年1月号に
レポートが載りました。
数字にまつわる部分を簡単にお伝えしておきたいと思います。

この調査は日本の男女の生活と意識について知る目的で、
厚生労働科学研究班の分担研究者 北村邦夫・日本家族計画協会
クリニック所長が中心となり進めました。

性に関する情報は中学卒業までに知っておきたい
国民の大半は
性に関する情報は15歳までに知るべきだと考えているようです。
コンドームの使い方について15歳までに知るべきという意見も、
02年62.8%、04年61.8%、06年68.7%、08年68.5%と
増加しているようです。
(ただし、中学生がセックスすることには8割近くが否定的だそうです)

低容量ピルについて
低容量ピルを「よく知っている」「ある程度知っている」を合わせると
71.8%になるそうです。
しかし「低容量ピルを既に使っている」は3.0%、
「現在は使っていないが、ぜひ使いたい」「将来は使いたいが、
今は使えない」を合わせると19.2%、
「使いたくない」が71.7%という結果が出ています。


次回「その2」では避妊・中絶にまつわる数字をお伝えする予定です。
| ○世間のニュースの紹介 | 23:35 | - | - | ↑TOP -
「コンドーム風船人形『性行為』CM」ユーチューブなどにアクセス殺到
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外国のCMは、日本と比べて奇抜なものも多い。
その中でも、英国のコンドームメーカーが制作したCMが、
ネット上で注目を集めている。
コンドームで作られた「風船人形」3体が登場し、
お互いに性行為を始める、というもので、仮に日本国内で放送されたと
すれば、苦情が殺到するのは間違いなさそうな内容だ。
全世界のネットユーザーに相当な衝撃を与えたようで、
動画投稿サイトに転載されたCMにはアクセスが殺到、多いものでは、
すでに再生回数が50万回を突破した。

CM制作は米ニューヨークのCMプロダクション

話題になっているのは、英国のコンドームメーカー、
SSLインターナショナル社が展開するコンドームのブランド
「デュレックス」のCMだ。「デュレックス」は、コンドームの世界シェア
の約25%を占めるとされる。


livedoorニュースより。J-CASTニュース提供。2009年01月19日。
記事全文はこちら
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こんなニュースを見つけました。
<durex>
日本でも最近よく見かけるブランドですが、色んなこと考えるなと
思います。

YouTubeで実際の動画も観ましたが、可愛いですね。
バルーンアートの犬の話みたいな感じで、いやらしさがないのです。
でもそう思ってしまうのは、
私の頭が麻痺しているからかもしれません(笑)。

日本ではまず間違いなく否定的な意見が多数を占めると思いますが
こういうポップな路線のものが許されるようになってくると、
少しずつ性の問題も解決の糸口が見えてくるのかもしれません。

実際の動画はYouTubeで「durex」と検索すると出てきます。
| ○世間のニュースの紹介 | 23:49 | - | - | ↑TOP -
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