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講義@川崎カウンセリング研究会
昨日(5/27)は、
臨床心理士さんが主宰する
心理系の多職種勉強会で
お話させていただきました。

心理士さんのほか、
心理を学んでいる多職種の方が集まる勉強会です。

カウンセリングで性の相談はよくあるけど、
勉強してないと自分の価値観と勘で答えて
カウンセラーもカウンセリーも幸せにならないから、
学びの入り口くらいの話をしてください、
というような主旨でご依頼いただきました。

それで行ったのがこんな講義。



参加者の方から事前に「最近よく聞くLGBTのことを知りたい」
というリクエストがあったそうなので、
半分くらいはLGBTについて、
もう半分は現代の男の生きづらさや女の生きづらさについて
ということでお話しました。



まず最初に導入部分で色んな「性に対する固定観念」を
炙り出すような話をして、「常識を疑え!」というメッセージを投下。



参加者のみなさんが今日の主旨を呑み込めたところで
今日の話の流れを説明。



LGBTのことについては、このような図を使って説明。
でも、その人がどういう性の特徴を持っているかって
結局は「人による」としか言えない部分もあるよね、という話もしました。
(このスライドだけ紹介すると誤解が生まれそうですね ^^;)



マイノリティをマイノリティのまま固定化するのも違うし、
マイノリティとはされていない人たちも自分のことを
振り返る機会があった方がいいよね、という話を伝えつつ、
SOGIという概念もご紹介。



後半の話はLGBTではなく
誰しもが生きにくさを抱えうる時代に
その背後には時代の実態に合わなくなってきた
性別役割意識や昔ながらのキャリアコースの存在があるのでは?
という話をしました。



最後に、心理を学ぶみなさまに
偉そうにメッセージを垂れて終わり(汗)。


講義のあとに質疑応答も色々出ました。
中には、現職の臨床心理士さんから、
「面接の際に性のことに関してしかじかの話題が出たらどう答えるか」
というものもありましたが、ご満足いただける回答を返せたようです。

いつも20人くらいで学んでいる会だそうですが、
この日は立ち見が出るほどの盛況に。
みなさんの関心の高さを感じました。
心理職の方々にも性の健康の輪が広がるといいなと思いました。


川崎カウンセリング研究会のみなさま
ありがとうございました!!

(記:やなぎー)

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今後の予定

6月1日、8日、15日、22日、29日
まちの保健室チカシェスタ
水曜13:00〜19:00で放課後の居場所やってます。
(※6/29のみ17:30閉店)

予定や様子などはツイッター@CHICASIESTAでつぶやくので
チェックしてください。

6月16日、20日
思春期保健委員会
16日⇒内部勉強会(顧問のやなぎーが講義します)
20日⇒ミーティング
弊会が活動をサポートしている学生団体の活動です。
見学者歓迎!

興味ある学生の人はツイッターでリプかDMください。⇒@LinkRorg
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