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バトンを渡していくことは、互いの価値観に向き合うこと。
しばらく前に、
「今の20代30代の子たちの気持ちや考え方が分からない」
という嘆きを聴き、相談を受けたことがあります。

その時に、平成元年入社(1966年生まれ)と
平成元年生まれを比べるという話をしました。



平成元年入社組は学生のころバブルを経験しているし、
「頑張れば豊かになれる、頑張れば報われる」って世代。

平成元年生まれの世代は2歳のころにバブルが崩壊。
親が苦労しているのをずっと見てきているし、
まだ自力でなんとかできない年齢の頃に
バブルの崩壊や神戸の震災、リーマンショックや
東北の震災なんかを経験している。
一度も良い想いをしていない。

幸せの最後の1ピースはお金で買えないことを
感覚的に知っている世代とも言えるし、
「自分が頑張っても明日地震が来たら、
明日不況が来たら、もうダメなんだ」ってことも
感覚的に知っている世代とも言える。

だから誰かを蹴落として出世するよりも、
自分の身近な大事な人たちと
大切な時間を過ごそうって考える世代。

そんな違いがあるのだから、
「頑張れば豊かになれる!」
「幸せ=経済的に恵まれることだ!」
という社会の中で青春を過ごしてきた世代とは
全然違う価値観を持っているのはむしろ自然ですよ。


そんな話をしたような気がします。

そしてそれは、
どっちがいいか、どっちが正しいか、ではなく、
どういう時代に青春時代を過ごして価値観を築いてきたか
の違いの話であって、理解することも受け入れることも
反発することも、すべて自由なことだと思います。

※非常に雑な世代論を独断と偏見で綴りました。
違うと思ったらご指摘ください※

〜 〜 〜

あれから5年。
日々はこれからも続いていきます。
今生きているということ、
世代を超えてつながっていくこと、
時を経る中で変わっていくもの、
そういったものを自分の五感で感じ取りながら
未来を紡ぎたいし、未来にバトンを繋ぎたいと思います。

(記:やなぎー)

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今後の予定

3月16日、23日、30日
まちの保健室チカシェスタ
水曜13:00〜19:00で放課後の居場所やってます。
予定や様子などはツイッター@CHICASIESTAでつぶやくので
チェックしてください。

3月22日
思春期保健委員会MTG
弊会が活動をサポートしている学生団体の定期ミーティングです。
見学者歓迎!

興味ある学生の人はツイッターでリプかDMください。⇒@LinkRorg
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