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生理のとき、お腹が痛いのはどうして?
質問:
生理のとき、お腹が痛いのはどうして?


答え:
一言でいって、プロスタグランジンという物質が関係しているから、です。

そもそも生理(医学的には月経=げっけい、といいます)は
なぜ起こるのでしょうか?

女性のお腹の中に、子宮(しきゅう)というものがあります。
そこは妊娠したときに赤ちゃんを育てる場所です。
赤ちゃんを育てる時は
子宮の中に血の塊のようなものでベッドを作って
その上で育てます。

そのベッドを月に1回程度新しいものと交換するために
古いものを外に排出するのが生理なんです。
だから妊娠中は生理が起きないのです。

上で書いたプロスタグランジンという物質は
子宮が古いベッドを外へ出そうとする動きを助ける役割を持っています。
同時に、プロスタグランジンは「痛みのもと物質」でもあるので、

子宮が古いベッドを外へ出そうと頑張る

がんばれば頑張るほどプロスタグランジンも多く出る

痛みも強くなる

ということになります。
痛みに個人差があるのはこのせいです。


★痛い時はどうすればいい?
無理をしないことです。

痛み止め(鎮痛剤)を飲んで痛みを和らげるのもいいと思います。
薬は心配…という人もいるかもしれませんが、
薬も日進月歩してます。身体に負担が少ないように工夫されてますので、
病院や薬局などで相談してみてください。

また、ピル(経口避妊薬)には生理痛を軽くする効果もあります。
ピルの服用を考えてみるのもいいかもしれません。
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