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男性向けワークショップ 開催しました。
2012.05.13

今日は、ワークショップを実施しました。
題して・・・

女人禁制!男のあれこれシェアリングワークショップ
〜誰かに聞けそうで聞けないあんなことこんなことを解決しよう〜


今回はドライテストでしたので、
このブログでは事前告知をしませんでした。

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「本当に生きづらいのは男の人なんじゃないんですか?」
というある女性医師の一言から、この企画は生まれました。

世間の消費を左右するのは女性。
だから、街中には女性ターゲットのお店の方が多くあります。

恋愛相談や、心や身体の悩み相談のサービスもそれは同じ。
女性限定や女性ターゲットのモノは多くありますが、
男性限定や男性ターゲット、男性が使いやすいモノは、意外と少ないように思います。

電車内での痴漢冤罪ですら、男性の意見はなかなか聞いてもらえない時代。
冒頭の女性医師の一言は、男性もまた生きづらい現状を端的に表したものです。

当日は、参加者もスタッフも全員男性です。
誰に聞いたらいいか分からない。
女性のいる前では聞きにくい。
そんな悩みを、語り合ってみませんか?
男性だけで男性の悩みを解決し合う場を作ろうと考えています。

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こんな出発点から、
男性だけで話し合ったりする場を作ろうというのが今回の企画でした。

このワークショップは、
ファシリテーターに、やなぎー(Link-R代表)のほかに、
やなぎーの友人の よーよー(医師)にも入ってもらいました。
※今日ファシリテーターとして用いた呼称で書いています。


*****

14:00 開始

・趣旨(上記)の説明
・今日の進め方の説明
から始まりました。

その後、主催者も参加者も交じって自己紹介です。
「今日呼ばれたい名前」
「今日の会に期待すること」
「テマカ(※)を使った一言」
「お好きに一言どうぞ」
の4つを伝え合いました。

(※)テマカ


30枚1組のカードで、めくると右のような質問が出てくる。
30枚に全部違う質問が書いてある、ワーク時に使うミニツール。
テマカは「トークのテーマを提供するード」の略。



14:20 アイスブレーキング

クイズをやりました。
みんなで答えを考えて意見を言い合ううちに、
打ち解けた空気ができて来ました。


14:50 ディスカッション

最初はファシリテーターからお題を投げかけました。
悩んでいる男性が多い(らしい)、
「(Hで)早いのと遅いの、どっちがいいの?」というテーマ。

これについて話すうち、全員の雰囲気がますます打ち解けました。
匿名で紙に質問を書いて箱に入れ、それを箱の中でシャッフルしてから、
1枚ずつ引いて、出た質問をみんなで話したり、
(医学的知識などで)解説できるものは解説する、
という時間となりました。

例えば、

・付き合うの定義は?
・1人Hは週何回くらい?
・付き合ってどれくらいでHする?
※文意を損なわない範囲で、ブログに書けるように言葉を微修正しています。
※掲載等については匿名を条件に参加者全員の許可を取っています。


といった質問が出ました。


16:00 振り返り

予定より少し押して、16:00から振り返りをしました。
ポストイットに各自で
「今日の気づき」
「今日からこれやる!宣言」
を書いてもらいました。

書き終わってから、書いた内容とその意味を発表してもらいながら、
写真のような形で、貼っていってもらいました。




ワークショップを終えて

男性だけで、シモネタ以外で、恋愛や性の話をする機会というのは
なかなかないように感じます。
「ほかの人はどうなんだろう?」と思っても恥ずかしくて聞けない…。
自分が普通だと思っていることを否定されたら嫌だから話さない。
そういった意見も聞いたことがありました。

そうした話を受けて、
今回はふざけ・茶化しナシで性や恋愛を話す場を作ろうという企画でした。
「話をする」ことについては実現ができましたので、
次はコンテンツにも厚みを付けていきたいと思います。

次回はもっとパワーアップします!
楽しみに待っていてください!


最後に、お礼です。

ご参加下さったみなさま、ありがとうございます!
楽しんでいただけましたか?
アンケートを拝見して、次回更にパワーアップします!
ぜひ今後ともご参加下さい。

ファシリテーターとして入ってくれた よーよー、ありがとうございます!
医師がいてくれたことで医学的にもより深いモノが作れたと思います。
ファシリテーターとしても一緒にやる中で学ぶことが多くありました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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