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創業までの経緯(7) ティーンズルームの実施と成功。
カテゴリー「創業までの経緯」では、創業者であり代表の柳田正芳が
Link-Rを創業するまでのいきさつをまとめました。
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2009年、柳田にとってターニングポイントになる活動ができました。

知り合いの産婦人科医師・須藤なほみ先生が代表を務める
NPO法人・ティーンズサポートが、
「渋谷に”街の保健室”を創りたい。
ノウハウのある人に手伝ってもらいたい」
と声をかけてくれました。

海外ではドロップインセンターなどと呼ばれる
健康支援拠点事業と同様のもので、
・看護師などの資格を持った専門職が常駐
・ターゲットとなる若者世代と年の近い若いボランティアも常駐
・オープンスペースも無料で使え、放課後の時間を過ごすこともできる
・個室もあり、専門資格を持つスタッフによる個別相談も行える
・性感染症や妊娠反応の検査も受検ができる
・利用は匿名で、保険証も不要
などの特長を持った、若者のための相談と検査ができる場所です。

若者はこうした場所に、溜まろうとしてやってきて、
スタッフと話しているうちに「実は最近、彼氏と・・・」と相談をはじめ、
スタッフとの話で不安を感じた子は検査も受検する、
などといった使い方をしていました。

柳田はこの施設の企画準備段階から携わりました。
最初から2ヶ月限定と決めてのオープンでしたが、
その間はほぼ毎日現場に入り、
スタッフの統括や育成、相談相手、その他の事務雑務などを行いました。

もちろん、本当に多くの賛同者や応援者の方に支えられたからこそ
成功できた事業ではありましたが、
私自身もこの事業を通して
「ドロップインセンターの必要性」や「支援サービスとしての有用性」
を改めて大きく感じました。

この事業には地元渋谷に本社を置く
複数の企業さんも協賛をしてくださり、
小さな共同イベントを行うこともできました。

ドロップインセンターには、
若者支援に必要なリソースを集める
プラットフォームとしての可能性もあることに気づきました。

今後Link-Rは、ドロップインセンターを核とした
若者支援サービスを立ち上げ、
支援活動を行っていきたいと思っています。
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