<< 創業までの経緯(4) 離れて、また原点に戻る。 | main | 創業までの経緯(6) Link-Rという名前の由来。 >>
創業までの経緯(5) 起業という選択。
カテゴリー「創業までの経緯」では、創業者であり代表の柳田正芳が
Link-Rを創業するまでのいきさつをまとめました。
----------------------------------------------------

私がなぜボランティアとしての活動にとどまらず
個人事業主として起業したのか。

それは
 ・労働力&サービス品質の安定化
 ・投資と回収による事業の永続性
 ・これから来るべき共生型社会
という「ビジネスの手法で社会問題を解決する」ことに
可能性を感じたからです。

ボランティアでこうした問題に関わると、
自分の本業の傍らの活動となってしまい、
投資できる時間と労力に限界が出てきます。
それでは自分の問題意識を必ずしも満たせないことを
学生時代の活動で痛いほど味わっていました。

本当に社会問題に取り組んで質の高いサービスを安定供給するなら、
専従して自分の時間とスキルを投資する必要があると思ったのです。

また、ビジネスの基本である「投資と回収」を
自らの事業の中で実現することで、
寄付などの不安定な収入に頼らず、
しっかりと財政的に自立することができる
とも考えました。

そして、遠からぬ未来、社会貢献活動にどれだけ意識が向いているかが
企業のステータスになる時代がやって来るとも思いました。
"自社の事業が社会貢献にもなっている"というビジネススタイルや、
余剰収益を少しでも社会の共益に還元する姿勢が社会から評価され
本業の売り上げにも影響する時代がやってくるはずであると。

個人がやれることは限られています。
でも、小さい力が集まれば、それはやがて大きな力になると思います。

「やれることをやれる範囲でやってください」
「少しでも、関心を持って社会貢献に目を向けてください」

こういうことを、
「社会貢献で身を立てる自分」というロールモデルを通して
社会に投げかけることができたら。
そして、小さな力をつなげて、
困っている人のところに届けるハブになれれば。

私の起業という選択にはそうした想いがありました。
| ■創業までの経緯 | 23:09 | - | - | ↑TOP -
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
Link-RのWEB媒体
LINKS
PROFILE
モバイル
qrcode