<< お金って何なんですかねぇ。。 | main | 再度のパブリックコメントのお願い。 >>
緊急避妊ピルについて。
先日このブログに、
緊急避妊ピルの解禁に向けたパブリックコメントのお願いを掲載しました。

その甲斐あってと思いますが、
医薬品第1部会という厚生労働省の検討部会にて、
「製造販売を承認しても差し支えない」という意見がまとまったそうです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
(YOMIURI ONLINEにて、2010年11月27日付の関連記事が読めます)

記事にある通り、

緊急避妊の安易な使用によってコンドームの使用がおろそかに

別な健康被害の心配が出る

という心配は確実にありますし、
いつも念頭に置いていないといけません。
我々のような啓発屋さんが
しっかりそういった事実を広めていかないといけません。

コンドームをつけない性交は、
エイズを含む性感染症やその他の健康被害を招きます。

緊急避妊はその名の通り
「レイプされた!」「コンドームが破れた!」などの
緊急事態における最後の手段と考えないといけません。

ただ、
全面的に承認をしない現状は、
非承認の薬を医師が自分の判断で使っているということであり、
現在使われている中用量ピル(プラノバールあるいはドオルトン)は
女性の身体への副作用と負荷が問題視されているのも事実です。

レイプ被害や避妊の失敗は
表沙汰にならないだけでかなりの件数に上ります。
そういうものに対して負担の少ない薬を承認するというのは
ひとつの前進であると思います。

次の段階として、上にも書いた通り、
「それを安易に頼っちゃいけないよ。
コンドームを使わないと健康被害が起こるから」
ということをちゃんと広めていくことが必要であり、
私のような啓発屋さんの仕事であると思っています。
| ○世間のニュースの紹介 | 01:17 | - | - | ↑TOP -
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
Link-RのWEB媒体
LINKS
PROFILE
モバイル
qrcode