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世界はあまりに大きく、人間はとても小さい。
お仕事でちょっと連絡を取り合っている方が、
医療系学生のサークルで国際協力をしているということです。

国際協力。
私が今までにやった国際協力の活動はすべて日本国内でのものでした。
なので現地に実際に行ってというのは経験がないのですが、
現場の智というのはさすがですね。
どんな書物や理論よりも、心の内奥に刺さります。

彼らがドキュメンタリー映像として作成したものが
YouTubeにアップされていましたので、ご紹介します。



まず、日本ではなかなか考えられないような現実の数々。
遠い国の出来事と言えばそれまでなのかもしれませんが、
私はそれだけで片付ける気にはなれません。
私はたまたま日本に生まれて、彼らはたまたまかの国に生まれました。
でも、ちょっと何かが違っていたら、まったく境遇は異なっていたかも
しれません。

そう考えて問題意識を持つことが偽善だというのなら、
その言葉は甘んじて受け入れましょう。
けれど、そう言われて怖気づいて何も見なかったことにする人間にだけは、
私はなりたくない。

愛されているという実感。
幸せであるという感覚。
やってくる今日のために生きるのではなく、良い人生のために生きる。

もし、私と同じような、あるいは比べ物にならないくらいに燃え上がる
情熱の中で、そういった感覚を彼らの活動が現地の人に与えられたとする
ならば、それは凄いことだと思います。

私は直接国際協力する人にはなれないかもしれませんが、
国際協力する熱い人を何かで支援する熱い人にはなれるかもしれません。

このちっぽけな場所で何かをつかもうと必死になっている私がいて、
一方ではこうして世界のどこかで誰かが傷ついていることに心を痛めている
人たちがいて。

誰かのために心を痛められるって、もの凄いことだと思います。
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